海外市場に向けて制作した、伊藤園のブランドフィルム。茶畑や伝統的な意匠に頼らず、スタジオ撮影を通じて、光、質感、音、所 作から日本茶の本質を表現した。
緑茶を商品ではなく、心を整え、今この瞬間に立ち返るための静かな儀式として捉え、説明的な広告表現を避け、上質で感情に響くブランド体験を生み出した。湯気、液体の動き、呼吸、沈黙にカメラを向け、「間」を生かした照明と緩やかなカメラワークで、日本的な感性と普遍性を描く。
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